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立川駅南口にあるイタリアン インカメラと ポルタ のスタッフブログです。不定期に更新中です。
ハルルのイタリア一周ワイン紀行 vol.4
 3月4日(金)

勝沼のシャトレーゼワイナリーさんとコラボさせて頂く
メーカーズディナー。


サチさんのブログにもありましたが、おかげ様で満席となりました。
ありがとうございます*




日本のワインとシェフの作る料理を合わせて
マリアージュを体験して頂くこの企画。


5月にも開催予定なので是非!チェックしてみてください*






こんにちは、InCameraスタッフのハルルです*





今日は前回のピエモンテに引き続き、
イタリア北部の州をご紹介していきたいと思います*


ヴァッレ・ダオスタ州



皆様あまり聞きなれない知名だと思います。


ピエモンテの北側に位置するこちらは、
深い谷合になっている地方で
北はモンブラントンネルを境にフランスと接している州です。




今の寒い時期、ヴァッレ・ダオスタ州では
フォンティーナチーズのフォンデュが名物料理となっています。



日本でもよく知られているスイスのチーズフォンデュとは違い、

湯煎にかけた牛乳の中にチーズを溶かし、
バターと卵黄を加えて作るこのフォンデュ。
サイコロ状にした揚げパンにつけたり、バターライスにかけたりするそうです。


う〜ん。。。おいしそうですね〜***





さて、ヴァッレ・ダオスタ州ではヨーロッパでも最も高い
標高1,000mを超える地域で葡萄栽培をしているため
ワインの生産量が少なく、イタリアでもマイナーな地域ですね。

全体的にフレッシュでさっぱりとした印象のものが多いので、
和食などにも良く合うと思います**


生産量は少ないですが、高品質なワインもたっくさんあります!
ヴァッレ・ダオスタのワイン、どこかで見かけたら迷わずチェックしてみてください**





















トレンティーノ・
アルト・アディジェ州










この名前、最初全然覚えられなかったです(笑)



こちらはイタリアの最北部、
オーストリアやスイスと国境を接しています。



なんでこんなに長い名前なのかというと、

北部ボルツァーノ(アルト・アディジェ)と
南部トレント(トレンティーノ)の2つがそれぞれ独立した自治県なのです。


なのでここは1つの州を2つに分けてみてみましょう。






まず、北のボルツァーノ県は、かつてオーストリア・ハンガリー帝国が領有していた時期があったために、今でもオーストリア文化とドイツ語が一部に残っている地域です。

イタリアワインのラベルにドイツ語が書いてある!?

そう、この地域では葡萄やワインの表示も
イタリア語とドイツ語
二重表示が認められているんですね。


ドイツ語を見かけたら、アルト・アディジェのワイン*
探してみると面白いかもしれませんね*







一方、南のトレント県は純粋なイタリア的な土地で、
ワインは広域で造られております。

「トレントの王子」と呼ばれる
この地方の土着品種を使用した赤ワインを始め、
白や甘口ワインなど幅広く造られます。


それにしても
「王様」とか「王子」とかの愛称がつくところは
やはり貴族文化のイタリアらしいですね。

あ、日本でも「ハンカチ王子」とか言いますけどね*笑
…ってそれは違うか(笑)







さてさて、
長くなってきましたが、もう少しお付き合いください^^

最後にハルル一押しのアルト・アディジェのワインをご紹介いたしましょう〜*




じゃん*

フランツハース ピノ・ネロ


フランスでいうピノ・ノワールですね*
カラフルな葡萄のラベルが印象的な一本**

フレッシュなラズベリーや熟したイチゴなどのピュアな果実香や
チェリーリキュールの甘みのある香り。
しかし味わいはしっかりドライで、余韻も驚くほど長く

私はイタリアのピノ・ネロ最高峰だと思っています!


北海道から届く蝦夷鹿のカルパッチョとも好相性◎
鹿肉の風味とバルサミコの甘酸っぱいソースにピノ・ネロのアロマがマッチして
とても美味しくいただけます^^










さて、次はどこへ行こうかな〜***







ハルルでした*
| incamera | ハルル日記 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |









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