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立川駅南口にあるイタリアン インカメラと ポルタ のスタッフブログです。不定期に更新中です。
ハルルのイタリア一周ワイン紀行 vol.2
 来月の今日はバレンタイン**

InCameraでもバレンタインに向けてスペシャルドルチェ&ドリンクを用意しております**



14日当日も営業してますので、どしどしご予約お待ちしております^^






こんにちは、InCameraスタッフのハルルです*





今週から始まりました
ハルルのイタリア一周ワイン紀行
今日のワイン紀行は、イタリアを3つにわけて
それぞれのワインの味わいの特徴をご説明しようと思います*


              


北部地域

「ワインの王様」
と呼ばれるバローロを有するピエモンテ州
イタリアの代表的な白ワイン、ソアヴェを生産するヴェネトなど、
北部のワインはスター選手揃い!!


味わいの特徴としては、
全体的に洗練された、繊細な、上品な、印象の強いワインが多い感じがします。



そして北部の多くの地域は、その歴史からフランスなどの隣接した国との交流が盛んなせいもあり、
料理の多くにはフランスと同じようにバターが使われています。

イタリアの料理といえばオリーブオイルを使って調理することが有名ですが、
実は北部ではほとんど使われていないのです!!

伝統的な料理といえば、牛ホホ肉を赤ワインでやわらかく煮込んだものなど、
こってりした味付けのものが目立ちます。


”北に行くほど味付けが濃くなる”

これは日本と同じですね*


このような食文化の中で好まれてきたワインは、料理の味に負けない強さをもったものでした。
とはいえ、寒い地域で濃い味わいのワインを造ることはとても大変な作業です。
寒さに負けて葡萄のみが完熟できないんです;;;

そんな中、たくさんの造り手が知恵を絞り、丁寧な作業を続けていきました。
その弛まぬ努力の結果、
今日では北部でも繊細な味わいだけでなく、力強いワインも多く見受けられますし、
寒い土地でしか育たない葡萄を使って独特の風味を出していたりもします。




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中部地域

高級ワインのスーペルトスカーナや、
イタリアワインでも最も有名なキャンティなどを生産するトスカーナ
ここは、歴史と最新技術が最初に共存した土地です。


中部は対極的な南北の特徴を併せ持っている地域といえるでしょう。
特徴としては、
芳醇な、自然な、洗練された、深みのあるワインという感じですね。


イタリアワインをあまり飲んだことがないという人は、
まず中部地域のワイン、特にサンジョベーゼやトレッビアーノなど
土着品種で造られたワインから始めてみると
イタリアワインの特徴をわかりやすく感じ取れるんじゃないかと思います。 


特にトスカーナはこれからもイタリアワイン全体を引っ張っていく存在になるでしょう*



南部地域

イタリアのイメージとして日本に根付いている、
「陽気」は南イタリアのものです。
ピッツァもパスタもオリーブオイルも南部がその発祥です。
様々な伝統料理がある中で、それらに合わせてどのようなワインが造られてきたと思いますか?



正解は、「地酒」


陽気なイタリア人は、葡萄がたくさん実ったら、それが一番!
それゆえに初めは質より量を重視した作り方をしていたのです。

このせいで(?)フランスにワインのイメージを取られてしまい、
1960年ごろから量より質への転換を図ります!


今では世界的にも南イタリアのワインの評価はうなぎのぼり!


印象としては
「地中海のさんさんと輝く太陽の光をたくさん浴びたパワーあふれるワイン」
というところでしょうか*


そして、まだ世界的には知られていない造り手が多いので、
素晴らしいワインが安く手に入ることもあります*

お買い得ワインを探すなら
南イタリアのものを!







さて、長くなりましたが、
同じ国でもこんなにも味わいに違いが出てくるんですよね。
少しイメージつきやすくなったでしょうか?;



次回からは
イタリアワイン紀行本編!
20州それぞれピックアップしてご紹介していこうと思います!!!




さて、どこにいこうかな〜?***




お楽しみにっ***





ハルルでした*
| incamera | ハルル日記 | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) |









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